Simulation analysis

シミュレーション分析について

当事務所では、ご提案内容の1つとして様々なシミュレーション分析をおこなっています。条件や状況を事前に想定し、お客様に見える形でご提案します。
当事務所で行っているシミュレーション分析の一例をご紹介します。

コストシミュレーションCost calculation

空調設備や給湯設備などの機器には電気・ガス・油などの様々なエネルギーを使用した機器があり、それぞれにコストや機能にメリット・デメリットがあります。
イニシャルコスト・ランニングコストを算出して、お施主様に最適な設備を提案しています。

騒音計算Noise calculation

騒音規制法では、地域・時間帯によって敷地境界線上の音の基準値が定められています。建物用途や設備機器を使用する時間帯に応じて、発生する騒音を事前に計算することで、音を減衰させる方法をご提案します。一例として、消音装置や防音壁を設置するなどの方法があげられます。

気流解析Air flow analysis

エアコンの室外機の中にはコンプレッサーがあり、フロンガスが循環しています。外気温が35℃の場合、フロンガスは液体や蒸気に変わり、スムーズな熱交換が可能です。しかし、室外機を囲うことで、周囲の温度が40℃、50℃と高温になると、熱交換に問題が生じ、いくらエアコンを稼働させても、冷房が効かなくなります。

敷地が狭い場合、据付可能な場所の選択肢がないことも多くあります。また、人目につかないように室外機を隠したいとの要望も少なくありません。

しかし、場所や見栄えだけを考え設置すると「冷房が効かない」といったクレームにつながる可能性もあります。そのため、当事務所では気流解析をし、周囲温度のシミュレーションを行うことで、実際に室外機を設置した場合の状態を把握することができます。